2019/09/30 20:34

皆さま、こんにちは!

今日は、美味しい発酵ジュースを飲みたいけど、甘すぎるのは嫌だし、糖分(カロリー)もできれば摂りたくない!って方に、嬉しいニュースをお届けします!

なんと、水と梅(果物)だけで美味しい発酵ジュースが作れるという、その水を簡単に作ってくれる浄水器をご紹介します。


美容と健康に良いと言われている、発酵ジュース。

特に梅の季節(6月)になると、梅ジュースを作られる方も多いと思います。

発酵ジュースには、酵素が含まれるため、夏バテや疲れの時などに重宝しますよね!

でも、一般的な酵素ジュースって大量の白砂糖を加えますよね?

白砂糖の量、、、2Lのジュースを作るのに、660g!

すごい量ですよね・・・。

なぜこんなにも大量の砂糖を加えるのでしょうか?

それは、発酵現象を引き起こす酵母菌や乳酸菌の活動を促進するための、エネルギー源として必要だからです。

つまり、大量の砂糖がないと、発酵しないというのが普通なのです。


でも、こうやって作ったジュースは、いくら水で薄めて飲んでも、とにかく甘い!

それから、糖分(カロリー)もたくさんとってしまいます。

できることなら、糖分をあまり摂らずに、発酵ジュースを飲みたいと思いませんか?

なんとかお砂糖を加えずに、発酵ジュースを作りたい!

でも、糖分を加えないと発酵しないし、、、と思いますよね?


それが、今回ご紹介させていただく、不思議な「素粒水」という水を使えば、糖分を一切加えないで発酵ジュースが簡単にできてしまうんです!

作り方はいたって簡単です。


1.密閉できる保存容器(ビン)に梅を入れる

2.ビンのふちギリギリまで「素粒水」を入れる

3.1ヶ月日陰で放置しておく


以上です。

これで完成です!



簡単すぎて、すみません、、、。


1ヶ月放置したら蓋を開けて飲むのですが、私は無糖の炭酸水で割って飲むのが大好きです。

味は、ほんのり甘くて、梅の香りが強くて、とっても美味しいです!

アルコールも使わないので、できた発酵ジュースはお子さまにも安心して飲んでいただけます。


それではなぜこのように、砂糖を加えていないのに発酵するのでしょうか?

それは、この「素粒水」という水は、白砂糖やその他の発酵条件(アルコールなど)を整えなくても、素粒水の素粒子エネルギー作用が食材に残る生物酵素の働きを蘇活して自然発酵していくためなんです。

不思議ですよね、、、。

私も実際に自分で実験してみるまでは信じられませんでした。

初めて梅で実験してみて、出来上がって飲んでみた時は美味しくて感動しました!

今では特に夏のお風呂上がりには欠かせません。


ではこの「素粒水」というのはどんな水でしょうか?

このような浄水器をキッチンの蛇口(あるいは浴室シャワー)に取り付けるだけで、簡単に作ることのできる不思議な水のことです。

どちらも取り付けはとても簡単です。




それでは「素粒水」がどんな水か簡単にご説明します。


「素粒水」は、特許技術(第2014335号)により、生物細胞の酸化を制御することができる究極の還元力を持つ水です。

「素粒水」の製法は、日本を含め世界8カ国で特許を取得しています。


1.醗酵(はっこう)する水です。

果物などを「素粒水」に漬けると、食材が腐敗(酸化)せずに、醗酵(還元)し、醗酵エキスになります。

密閉できるガラス容器に果実等を入れ、その容器すり切りいっぱいまで「素粒水」を満たし、蓋を開けずに常温の日陰で保存すると約4週間で素材の自然醗酵エキスが出来ます。

※もぎたての青梅に水分が寄ると腐るといわれていますが、「素粒水」に浸した青梅は腐らず醗酵エキスとなります。(白砂糖や酵母、アルコール等を一切不使用)

※約200ccの牛乳(豆乳)に小さじ一杯の「素粒水」を入れると腐敗(酸化)せずヨーグルト状になります。(要蓋・室温25℃以上)


2.半永久的に腐敗しません。

ペットボトルに入れ、4年間常温保存してあっても飲料水に適合することが検査機関にて証明されています。


3.食材の味を引き出します。

野菜、お肉などを「素粒水」に浸けることで、農薬、添加物の無害化を助け素材の昧を引き出します。

外食時など、コーヒーや飲料等にスプレーすると、雑味がとれて美味しくなります。


4.有害電磁波対策に

人体の70%は水でできています。

通常、自然界に存在しないような電磁波を受けた水分子は、本来持っている磁気バランスを崩した状態となります。

ところが、電子レンジで一度沸騰させた「素粒水」に食材を浸す実験をすると醗酵現象が発生します。

通常、酵素の働きは高熱によって阻害されますが、 「素粒水」は沸騰した後でも触媒作用(酵素の代役機能)が働きます。これはマイクロ波や熱を受けても素粒水としての磁気バランスが崩れたり変質しないことを意味しています。

どのような性質の水を身体に取り入れるかが重要になります。


5.癒しの空間

食材の発酵実験の際、水道水に浸す実験を単独で行うと腐敗しますが、「素粒水」の入った保存容器と並べて置くと両方とも発酵します。

「素粒水」の入った瓶を、植物の近くにおくと、植物が「素粒水」の方へ伸びていくことも観察されています。


たくさん「素粒水」の入ったペットボトルを室内に置くことで、ゴキブリも出なくなったという報告もあります。

腐敗しないので、災害時用として室内にたくさん「素粒水」の入ったペットボトルを保管しておくことをお勧めします。

また、冷蔵庫、下駄箱、クローゼット等、車内、ペットの臭いが気になるという場所にペットボトルや瓶に入れた「素粒水」を置くことで消臭効果も期待できます。

「素粒水」を入れた2Lサイズのペットボトルを浴槽に入れてお湯を溜めます。お湯が溜まったら1本分の素粒水をお湯に混ぜて撹拌すれば「素粒湯」になります。




6.浄水器としての驚きの能力

50℃までの温水使用が可能です。

「4L/分」のろ過流量が便利です。


7.地球の環境のために

ある公園の池の水が悪臭が漂うまで劣化していたところ、「素粒水」をつくる車輪をつけたソーラーシステムで動くボートを池の中で8ヶ月循環稼働させた結果、池の水の汚染が止まり浄化されたというデータがあります。

さらにボートを撤去して12年後の水質検査でも池の水が浄化された状態を保っていることがわかりました。



このことからわかるように、家庭排水を通して「素粒水」を流すことで、下水も川も海もきれいになります。



本当に知れば知るほど、使えば使うほど、不思議なお水(浄水器)なんです。

キッチン用だけでなく浴室用シャワーもあります。


特に妊婦さんやお子さまのいらっしゃるご家庭、ペットを飼われているご家庭にオススメです。

重いペットボトルのお水を日々ご購入されている方にもオススメです。

ぜひ、「素粒水」をご家庭で自由につくって、安心、安全、そして美味しい生活を手に入れてください!